【Mac版】DeepMetaを使って、ストック素材をiStockへ一括アップロードする方法

DeepMetaの使い方

目次

アップロードツールのDeepMeta、使うのを諦めていませんか?

DeepMeta日本語ページのサイトトップ画像

ストックフォト&イラストサイトのiStockでは、

DeepMetaというコントリビューター向けのアップロードツールが配布されています。

コントリビューターの皆様、活用していますか?

 

「提出セット」等のフレーズもUIも、少し独特で、私は最初かなり戸惑いました!

実際、ググってみても、使い方よりも、

使い方がわからず使用を諦めた言葉の方が多く見つかったような気がします。

(わからない!と困っているのは

 私だけじゃないんだな〜と安心してしまいました笑)

 

Getty images公式からも、DeepMetaの日本語ガイドが公開されてはいるのですが、

少し古いのか、必要な手順が全て書かれているわけではないんですよね。

 

mac版になってしまいますが、

何度も試行錯誤して、アップロードに必要な最低限の操作はできるようになりましたので、

こちらでご紹介したいと思います。

そもそもDeepMetaを使う必要ってあるの?

DeepMetaはとにかく軽いです!

何十枚という単位のファイルでも簡単にiStockに同時アップロードできます。

 

普段FTPソフトで各種ストックサイトに作品をアップしていても、

結局最後のタグ修正やジャンル設定は

母体のWebサイトでチマチマ作業しなくてはならないことが多いですよね…

しかし、DeepMetaでは、iStockのアップロードに必要な作業全てを、

軽〜い動作環境の中で快適に完結することが可能です。

 

Getty imagesという世界中からあらゆる画像を集める力を持つサイトが推奨するアップロード方法ですから、

推して知るべしです。

 

もちろん、「FTPソフトとかよくわからないし、

普段どのサイトでもwebブラウザから作品をアップしているよ〜」という方も、

以下の通りに操作してみていただければ

簡単に作品がアップロードできると思いますよ♪

1.まずはDeepMetaをダウンロード!

iStockESPサイトのトップ画像

DeepMetaはご自身のESPページトップ、

または https://www.deepmeta.com からダウンロードできます。

(日本語表記はこちらです)

2.DeepMetaを起動してログイン

DeepMetaのログイン方法の説明画像

メニューバーの「DeepMeta」から「基本設定」を選び

ESPにログインします。

 

DeepMetaのログイン設定の説明画像

「基本設定」から言語設定もできます。

タグ付けを日本語でしたい方は「キーワード設定の言語」を日本語に、

DeepMetaを日本語で使いたい方は「DeepMeta言語」を日本語に設定してください。

3.提出セットを作成しよう

DeepMetaの提出セット作成の説明画像

メニューバーから「ファイル」を選び、「提出セットの作成」をクリックしてください。

これは、今からアップロードするファイル達を入れるフォルダを作成するような機能です。

たとえ1枚しかアップロードしないとしても、この操作が必要です。

 

DeepMetaの提出セットネーミングの説明画像

「提出セット」のダイアログが出てきたら、名前をつけましょう。

適当な数字でも、日付でも、アップロードするファイル群に見合った言葉でも何でも大丈夫です。

この名前は特に審査に影響しない部分だと思われます。

 

例えば私は、今日が9月13日だから「0913」、

クリスマスのイラストだから「christmas」みたいな感じで名付けています。

ご自身の作品管理に見合ったものがオススメです。

DeepMetaの提出セット作成後の説明画像

提出セットを作成すると、新たに行が表示されます。

4.提出セットに販売したいファイルをアップロード

DeepMetaのファイルアップロード場所の説明画像

先ほど作成した「提出セット」のセット名が表示されている行をダブルクリックすると、

DeepMetaサイドバーのライブラリが「ファイル」の項目へ飛びます。

 

先ほど作成した「提出セット」という名のファルダを開いたような状態です。

まだ空っぽなので何も表示されません。

 

ここの縞々のエリアへ、ベクターイラスト投稿の場合は、

同ファイル名のjpgとepsファイルを同時にぶち込んでください。

どちらかが先になってしまうと、epsファイルが認識されません。

 

 

DeepMetaのファイルアップロードの説明画像

jpgとeps、両方のファイルのアップロードが成功しても、

表示される行は1作品に1つです。

DeepMetaのファイルアップロード状況の説明画像

ここで、アップロードしたファイルを選択して、

画面右のファイル情報を見てみましょう。

オリジナルファイルパス」にepsが、

オリジナルラスターパス」にjpgが表示されていれば

無事にベクターファイルとjpg両方のアップロードが完了しています。

5.タグを編集しよう!

DeepMetaのタグ編集の説明画像

画面右のファイル情報上部の「編集」ボタンを押してください。

タグを編集する画面が表示されます。

DeepMetaのタグ編集操作の説明画像

 

ファイルにメタデータを埋め込んでいない場合

恐らくこの画面は真っ白でしょう。

一生懸命必要な情報を入力しましょう!

 

タイトル:作品タイトルを入力してください。

説明:作品の説明を入力してください。

カラー:入力してもしなくても大丈夫です。

キーワード:必要なタグをコンマで区切って入力してください。

 

ファイルにメタデータを埋め込んでいる場合

多くの部分が埋まっていると思います。

 

カラー:入力してもしなくても大丈夫です。

キーワード:メタデータで埋め込んだタグ以外に、

必要なタグがあれば、コンマで区切って入力してください。

 

そして…全員共通の試練

絞り込んでください…の欄:入力したキーワードに複数の意味合いがあり、

細分化したカテゴリ分けが必要な場合ここにキーワードが振り分けられます。

 

DeepMetaのタグ編集詳細の説明画像

例えば「festival」と私は入力したのですが、

「film festival」「music festival」「traditional festival」

の3つのワードが絞り込んでくださいの欄に提示されています。

 

今回はクリスマスのイラストなので「traditional festival」を選びました。

すると、選択したものがiStock的にOKであろうとなかろうと、

とにかく自分が選んだキーワードが「有効なキーワード」欄に反映されます。

 

絞り込みが面倒であれば何もしなくても大丈夫です。

ただし、絞り込みをしなかったキーワードは作品に反映されませんのでご注意ください。

 

DeepMetaのタグ編集完了の説明画像

入力完了!

右下の「close」ボタンを押して終了しましょう。

内容は即時反映なのでcloseする時に何か保存する必要はありません。

この後「提出セット」をアップロードするまでは修正できるので安心してください。

6.提出セットをいよいよiStockへアップロード

DeepMetaの最終アップロード準備の説明画像

左サイドバーの「状況」欄にある「アップロード」を選択してください。

未アップロードの提出ファイルが表示されるはずです。

 

提出ファイルを選択して「→」矢印ボタンを押しましょう。

ついに提出ファイルがアップロードのための滑走路に置かれました!

 

DeepMetaの最終アップロードの説明画像

ここでもう準備万端であれば「アップロードの開始」ボタンを押してください。

これで全ての手順は終了です。

お疲れ様でした!

7.ESPでファイルのアップロードを確認

DeepMetaの最終アップロード確認の説明画像

最後に、念のため、確かにiStock ESPに提出ファイルがアップロードされたことを確認してみましょう。

 

ESPトップの「Upload & review content」を開くと、

先ほど提出した「提出ファイル」の名前が表示されているはずです。

 

あとは、ここに緑の四角が表示されてreviewed(審査完了)のステータスになるのを待つのみです。

※上の画像は審査完了の状態です。

 DeepMetaからアップロードしてすぐだと、

 水色と黒の四角だけが表示されます。

あとがき

アップロードは出来たでしょうか?

 

DeepMetaには他にも、たくさんの機能が付いているようなのですが、

私は作品のアップロードに必死で、まだ他機能の検証には至っておりません…

良い機能があったら是非教えてください!

 

たくさんの日本人ユーザーが増えて、日本人向けの

動作環境がもっともっと整うといいな〜と思っています。

 

こちらの記事が、iStock日本人コントリビューターのどなたかのお役に立てば幸いです。